大好きなうえだ こんなまちにできたらいいな!
いっしょに考え、ともに行動します。子どもたちに夢語れる未来をとどけましょう!
お産や子育て、介護にやさしいまち
上田市産婦人科病院と信州上田医療センターの役割と連携の強化
ともに笑顔輝く男女共同参画のまち
男女の役割を認め合い・支えあい「仕事と生活の調和の実現」
学びをつむぎ、健・幸が実感ができるまち
安心した居場所作りと地域の風土や資源を生かした健康づくりの推進
苦渋の決断の3月
令和5年度中に、上田市の苦渋な決断として公共施設がいくつか閉じました。
その節目に私も参加させていただきました。
〇3月18日西内小学校閉校式
〇3月23日西内保育園・子育て支援センター閉所式
地域の核となる小学校が無くなる、保育園が、そして子育て支援センターも・・
集中的に丸子西内地域の子育て教育関連施設が一気に閉鎖、それを目のあたりにした今、住民からのお声「この地域で子供を産み育てるなって事ですか?」その言葉が脳裏から離れません。上田市は、約260億という資源循環型施設建設のために、厳しい財政運営は深く理解しているものの、「未来への光★投資」は必要不可欠。地域の賑わいの創出、子どもたちの居場所のためにも、「道の駅まるこ」構想への実現に向けて、覚悟を持って進もうと決意した3月です。
〇3月26日上田市産婦人科病院閉院式
上田市として周産期医療は、昭和27年に助産施設を設置したことから始まり、昭和43年に上田市産院を開院し、44年間で2万人以上の新生児が誕生し
第27回 1135(いい産後)ラジオ✨
選挙前スペシャル!として
メンバーが後援会事務所丸子まで来てくれ、そこに長女娘が加わり、親子の会話もでき、なんともうれしい時間でした。
この事務所をお借りし、オープンスタジオみたいにならないかなーっと思っていた事も実現!道行人とあいさつもしながら・・
135(いい産後)ラジオ ON AIR
子育てには、失敗も成功もない、現実に向き合い、今できること、そしてちょっとそれより前の希望の道を作り、焦らず共に歩む。産院で3子目を産んだ時、娘に女の修羅場を体験してほしいと、5歳の時に姉弟立ち合いをしてくれました。その時のことも覚えていて、「すごかった~」と。あなたも、縁があれば、通る道なのよ!
幼稚園を行きたくなくて、柱にしがみついていたと娘は言いましたが、全然覚えていなく、「どうやって幼稚園にいったの?」と聞くと、「はがしていったんでしょうーー」って。
都合の悪いことは、全く覚えていなかった都合のよい私でした。
子育て談義に花が咲き、楽しい時間でした。
斉藤 加代美さんの投稿 2022年3月18日金曜日
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