\カウントダウン16/

\カウントダウン16✨/
定例議会も昨日終了。
いよいよ本格始動スタート!
 今日は「市政をたのしむユニット:ゆるりと◎」さんによる「上田市長・市議会議員選挙直前!候補者オンラインインタビュー」のZOOMビデオ収録、それもトップバッター(^^)/
緊張しましたーー。
・質問1:なぜ立候補したのか?
 ・質問2:当選したらやりたいことは?
  ・質問3:一言メッセージ
コロナ禍だからこそのzoomインタビューでした。
まほちゃん、八木ちゃん、企画ありがとうござます。
20日の告示以降、アップ予定です。
 午後は地域のママ友たちに、ご挨拶
義務教育が終了すると、なかなか顔を合わす機会も少なく
懐かしい話も、、しかし会話が子育てから介護・孫育てへと。
「ま!健康一番!流されるように年をかさねましょう~」っと。
近所の長女の同級生の家で、ブリーダーをはじめて5年。
ちょっとだけ、かわいらし~い、子猫ちゃん達を見せていただきました。ちょーちょーちょーかわいい💛
🔻キャッテリートム
一緒に同行してくれたのは、義務教育20年歴の4児のママで、長女のバレー部時代のママ友。
ご挨拶というより、なんだかミニママ井戸端会議を・・
今日もよくおしゃべりしました。
実際のところ、空き家も多い。
私の住む上丸子の空き家率は、上田でトップクラス。
独居の高齢者が多い、この先どうなっちゃうの?
公共交通の不便さで、どこにもでかけられない。
病院だって、一日がかり。
そんな生活の困りごともお聞きしています。
大切な気づきです。
明日は、選対会議。
後援会の皆様、ありがとうございます。

\カウントダウン17/

\カウントダウン17✨/
本日、上田市議会3月定例会をもちまして、4年間の議員職務を終了いたしました。(4/8までが任期)。
 4年前、最終決定の場に女性が少ない、丸子の女性団体からお声がけいただき、覚悟をもって市議会に飛び込みました。確かに周りは男性ばかりでしたが、人間味あふれる豊かな方が多く、さすが選挙で選ばれた皆さんだと思ったことをはっきり覚えています。女性の意見にしっかり耳を傾けてくれました。
 4年間、市産院を存続した責任において、市産婦人科のあり方を注視していくこと、子育て支援、介護と「ゆりかごから最期まで」に関わる厚生委員会に所属しました。
 厚生委員会には、先輩女性議員2名がおり、ご一緒できたことは、私の大きな力になり、大変勉強させいただきました。委員会の質問は、まずは新人からと、最初に質疑のチャンスをいただきました。力もつけさせていただきました。
 厚生委員会からの発案の「健康推進条例」、その条例制定の特別委員会でも3人の女性議員は一緒でした。ありがたかったです。
 前半の2年、酷暑や台風、しかし議員としてどう市政に繋げていくのか、遠慮もおおく行動に繋がらなかったことが多く、自分の立場を発揮できることも少なかったです。
 そして、後半の二年
「遠慮ではなく、配慮して動くこと」
その見極めが分かりました。
 土屋議長が、上田市議会のリーダーシップをとってくださり、牽引してくださいました。
 コロナ禍、制限がかかる議員活動でしたが、その分、タブレットの導入、健康推進条例の制定などなど、市議会改革が進んだことを実感しています。
 まずは、足元から・・しっかり見つめ見極めスマートに大事なことを進める。
引き続き、頑張っていきます。

\カウントダウン18/

\カウントダウン18✨/
3月3日ひなまつり🌸
何年ぶりでしょうか。家族全員が揃い、
ささやかな、幸せな夕食をいただきました😊
娘も23歳、4月からは東京で社会人。
自分で選んだ幸せな人生を歩んでほしいと願います。
朗らかに育ってくれました。
私をしっかり支えてくれている娘。
あなたがいるから、頑張れますよ。
ありがとう✨
今日は、小さな事務所に、山田県議がきてくださいました。
そして、昨日は、井出ようせいさんの秘書の竹内さんが、お見えになり、それぞれ為書きを届けてくださいました。
壁いっぱいの応援受け、頑張れます!
また、後援会の皆さんと家族
総出で資料づくりetc・・・
3月12日(土)午後1時30分~
ミニ総決起大会が決定!
みなさまにご案内をお届けしました。
そして、今日の事務所は豪華でした❣️
・ササザワベーカリーのラスク
・サワムラさんの義仲最中
 本日東信ジャーナル社で紹介があったと、義母が買ってきてくれました❣️
・夫が軽井沢のツルヤで、大好物のサンドイッチ✨軽井沢だからある絶品!
エネルギーチャージで、頑張れます💕

\カウントダウン19/

\カウントダウン19✨/
今日は、法務局で受付した後、八十二銀行へ供託金を納めに行きました。気を引き締めて、着々と決戦の準備へと・・
しかし、緊張する場面です。
12時からは、第26日目、#1135ラジオ オンラインだったので、事務所で。ゲストは、アフタフ・バーバン信州の 清水洋幸さん。
「遊びの中で育つ子ども」について
今日のヒットは、「遊びは薄味の方がいい!」
深みのある、いい話でした。
清水さんとの出会いは、10年前。
所属する上田子ども劇場で、上田城跡公園で忍者体験や、海野街で探偵ごっこ、アフタブ・バーバンの(とびらをひらけ)
子どもの遊び心を自ら引きだす・・・そんな楽しい体験をしたことを思い出しました。子供の想像力は天才です。
 とにかく、楽しかった~
親は、どれだけ見守れるか、現実忙しい毎日かなり難ししい!!!!
でも、どうせ待ってるんであれば、待つというネガティブ的な発想から・・一緒に楽しんじゃえばって
前を向いていきたいなーって。
親の波動は、良くも悪くも子供に通じるんだよね。
でも現実は難しいね(*_*)
*アフタブ・バーバンの歴史は、
1983年 ファミコンがはやり始めた頃、子どもの遊びに変化が現れ、子どもの遊びの研修会が開かれたのがはじめ。練馬区の児童館だったと。そこに、清水さんも加わり、研究が始まった。
1991年には、独自のプログラムも開発され、特に「忍者遊び」
上田市内の公民館事業では、「十勇士⇒十遊士(じゅうぶんあそぶ)」といった遊び体験もあったとのことでした。
イベントでなくて、日常にいつもそんな子供の遊び心を伸ばせる放牧的なものあったらいいのにねーーって。
志ある人は沢山います。現に実践している方も沢山。
一緒に作っていきましょー。
事務所に娘が常駐してくれていて、後援会の皆様が入れ代わり立ち代わり来て下さり、小さな拠点があることの嬉しさを感じています。
お近くにいらっしゃったときは、どうかお立ち寄りくださいね。
(豆知識)供託金って?
公職選挙の候補者が立候補の届け出に際し、法令の規定によって寄託しなければならない金銭。
一定得票数に達しないときは没収されてしまうのです。

\カウントダウン20/

\カウントダウン20✨/
昨日は、後援会事務所にうれしいお客様、広域議会の昼休みに、同僚たちが来訪してくれました。
いつもの調子で、わいわいと・・テンポよく いい仲間です。
話題は、それぞれ委員会が別なので、共有している疑問の共有、そしてもちろん選挙。
私のポスター写真のパターンを見て、うける・うける。
そんなに笑わなくったっていいじゃん(笑)プンプン!!
・学童のWi-Fiは?
・保育士・幼稚園教諭等を対象とした処遇改善、しかし納得もいかないことも・・
などなど・・・
4日ほど前から、事務所に常駐してくれいる長女は
「こんなに気さくな議員さんたち、みんなでインスタライブでもやったら」って。
私たちは、この4年間、よく話し、互いを理解し、良き仲間でやってこれました。
 この仲間たちがいたから、頑張れてきました。時間は要することばかりですが、あきらめず、またこの仲間で頑張っていきたい。
事務所は、とっても小さいですが、
毎日10:00~17:00までは、娘が常駐してくれています。
あさかわさんにご配慮いただき、以前の第二売り場のショーウィンドウをお借りでき、小さな拠点は私の城です。
人通りもあり、人の声、車の音、そのまちの音がとても気に入っています。
どうかお近くにいらっしゃた時は、お気軽にお立ち寄りくださいね。
*お車の駐車は、あさかわさん、カワチさんの店舗の奥の方にどうかお願いします🙇‍♀️

\月影瞳コンサート「Home coming」✨/

月影瞳さんの歌、ミュージカル調なディエット、語り、多彩なステージを観れたこと、、
まさしく、究極のエンタメ!
感激でした。
皆さん、この劇場にようこそ✨
嬉しい言葉でした。
宝塚の舞台を見に行きたくなりました。
竹内まりやさんの
「いのちのうた」
号泣です💦
月影さんの言葉には、上田愛が詰まってました。
そして、子供たちに
不思議好奇心を
探究心にかえ
人生に重ねて
チャレンジして言ってね
本物に触れることのできる
貴重な機会、子供達に招待企画は、素晴らしい取り組みです。
スタッフの皆さん、
感動をありがとうございました

丸子の内村橋 11月28日PM2:00開通

✨▶︎台風19号災害で被災の丸子の内村橋
11月28日PM2:00開通◀✨
 内村橋復旧お祝いロゴで盛り上げた~い!!
  そんな想いで、ロゴを作成しました。
   どうぞご自由にご活用ください٩( ᐛ )و
   利用の際、ご一報いただけたら幸いです。
解像度が低くなっています。高画像のデータのご要望はkayosa001@gmail.comへご連絡ください。
 東日本台風の災害から2年、丸子地域の交通の要の内村橋の復旧が11月28日午後2時開通と発表しました。当初の予定より半年早い開通となります。
 この台風で、丸子・武石地域の被害は大変大きく、上田地域の7割以上を占め、この地域に災害が集中しました。今回の台風19号において、上田の復興のシンボルは、上田別所線の「赤い鉄橋の復活」でもありますが、依田窪地域にしては、そのシンボルに匹敵するのは「内村橋の復旧」であります。
 今回の内村橋の崩落被害で、旧丸子町店街と西内(あさつゆ・JA等)の通行が閉ざされ、動線変更により売上減少、学校児童生徒の小中通学路変更、千曲バス経路変更、通勤者の通勤の渋滞など、多くの方に協力をいただき、辛抱いただき、2年の復旧の時を迎えます。
 そこで、内村橋が復旧するにあたり、共通のお祝いロゴを使って、お祝いムードの気運を高めていきたいと考えました。この度、上田建設事務所で、図面を確認させていただき、ロゴの作成をしましたので、どうかご自由にご利用ください。
 なお、使用の際は、ご一報いただければ幸いです。
 開通前日の夜は、内村橋開通記念打ち上げ花火実行委員会主催で、花火の打ち上げがあります。待ちに待った内村橋の復旧を、皆でお祝いしましょう(^^♪
東信ジャーナル記事⇩
(架け替えた内村橋の特徴)
増水時に流木などが詰まらないように橋脚がない設計が特徴です。橋脚は、両サイドの堤防の中に、埋め込まれています。

ジュニア世界選手権大会出場 金澤選手 市長表敬訪問に同行

【土屋市長から記念品の贈呈。中央が金澤選手】

上田市武石番所ヶ原スキー場でトレーニングを行う飯田市出身のプロスノーボーダー、金澤野愛選手(18)が今月下旬にロシアで開かれる「ジュニア世界選手権大会」に出場が決定し、市長へ表敬訪問しました。

台風19号の被災から、一年かけ復旧した番所ヶ原スキー場は、今年からスノーボードアルペンコーチの後藤夏樹さんのチームがベースとして利用。今までのスキー場から一転して、プロのアルペンの滑りが目の前で観ることができる、活気あふれる スキー場へと。

金澤選手は、5歳からスノーボードを始め、アルペン競技で2018年にプロ資格を取得。  2019年にナショナルチーム入り、国内大会1位など活躍中。練習環境について「武石番所ヶ原は雪が固く、あまり雪が降らないのでコンディションが一定しており、ねじれがない斜面で反復練習に適している。コース管理が行き届いており、安全なバーンで国内に他にないほど良い。リフトの係りの方が孫のように選手をかわいがって応援してくれることもあって環境が良い」と高く評価している。

金澤選手は「番所ヶ原スキー場では固い雪の練習ができる。ロシアでのジュニア世界選手権も(競技会場は)固い雪になると思う。自分の力が発揮できるように頑張りたい」と抱負を述べた。一緒に練習している飯岡舞香選手も同席し、今後の大会への抱負を語った。

土屋市長は「台風で被災し、復旧した番所ヶ原スキー場で練習してもらい、世界選手権に出場されることは大変うれしい。今後も活用してほしい」と語った。

2021シーズンもホームゲレンデとして、利用が決定しました。

市政報告会 10月23日

斉藤かよみ市政報告会

所属/ 厚生委員会、広報広聴委員会
健康づくり推進特別委員会

 

こんにちは。皆様から市議会へと送り出していただき早3年半。1年目の酷暑、2年目の東日本台風災害、新型コロナウィルス感染症へと、私たちの暮らし、価値観は変化しました。
この世の中が激変する渦中、市議会活動を通じ「自分の立場で何をすべきか」やっと見えてきました。今頃とお𠮟りを受けるかもしれませんが、今感じていること、そして必要と思う事をお伝えしたく、下記の日程で市政報告会(活動報告会)を開催します。

合わせて皆様のお声もどうかお聞かせください。皆様と感染対策をしっかりとり、報告会を実施します。どうか、皆様のご参加をお待ちしています。

 

⋄とき:令和3年10月23日(土)

10:00~11:00(開場9:40)

⋄場所:上田市丸子文化会館別館 大会議室

上田市上丸子1488番地(セレスホール)

 

(内容)活動報告、3つの約束の経過報告、質疑応答・ディスカッション

 

「上田市立婦人科病院の今後のあり方について」市民の皆様からのパブリックコメントを募集

「上田市立婦人科病院の今後のあり方について」市民の皆様からのパブリックコメントを募集しています。
10月15日まで!
議員になる際、私の3つの約束の中のその一つ「上田市産婦人科病院と信州上田医療センターの役割と強化」を掲げました。16年前、上田市産院の存続活動から、高次医療の信州上田医療センターが隣にある利点が安心に繋がるという認識で上田市産婦人科病院が誕生しました。しかし、その連携強化もあまり期待できず、ましては、大学医局からの派遣は難しく、医師確保に難航しました。そんな状況が続く中、私にこの立場をいただけることとなり、私の重点課題として、取り組んできた、3年目の今です。
 今後少子化が進む中、周産期医療体制を地域で考える絶好の機会です。公立病院で唯一単科の上田市産婦人科病院は、医師確保ができません。今後、信州上田医療センターとの連携や経営統合、再編がこの地域で安心なお産ができる、最善な道だと私は考えています。
 私の所属する厚生委員会では、上田市産婦人科病院に関することを審議し、重点的に取り組んでいます。
 平成30年度予算の決算認定において、「常勤医師の確保、収支改善に向けた取組、地域の周産期医療を維持していくための研究組織の立ち上げ」を求めるため、附帯意見を付しました。
(これまでの経過)
・令和元年9月議会(平成30年決算認定)
 上田市産婦人科病院への付帯意見を付す
・令和2年9月議会
 収支改善に向けた取組の状況や研究組織の立ち上げについて報告(「市立産婦人科病院運営審議会」に対し、市長は、地域周産期医療体制を踏まえた今後の病院のあり方について諮問し、地域の周産期医療に関係する専門的有識者による「地域周産期医療あり方研究会」を設置)
・令和3年3月議会
 上田市産婦人科病院のあり方について、答申書(案)報告
・令和3年6月議会
 市民のパブリックコメントの延期の報告
・令和3年9月議会
 パブリックコメント内容の報告
今に至ります。
===市ホームページより===
上田市では市立産婦人科病院事業について、少子化等により業務量(分娩数)が減少し、経営状態の悪化が継続していることや、将来を見通した医師の確保が困難な状況のなかで、今後の病院のあり方の検証について市議会から意見が付されたことを受け、「市立産婦人科病院運営審議会」に対し、地域周産期医療体制を踏まえた今後の病院のあり方について諮問し、令和3年2月に審議会から答申を受けました。このたび、答申内容を踏まえて「上田市立産婦人科病院のあり方について(方針案)」を作成しましたので、方針案に対する市民の皆さんからのご意見を募集します。